大人数を招待できる本物の歴史と格式をもった披露宴会場 九段会館テラス
おふたりが会場探しで大切にされたのは、クラシカルで落ち着いた雰囲気と、大人数のゲストと賑やかに楽しめること。そして、おふたりならではの結婚式が叶えられる場所であることでした。Instagramで九段会館テラスの建物をご覧になったことをきっかけにご来館され、外観の佇まいや上品な格式に魅力を感じてくださいました。ご試食でお料理にもご満足いただけたことが、会場選びを後押しするポイントとなりました。
九段会館は、1934年に竣工した歴史を持つ建築です。現在の九段会館テラスでは、登録有形文化財である旧九段会館の意匠を保存しながら、新たな建築と融合。帝冠様式を象徴する重厚な瓦屋根や外観、歴史を感じる意匠が大切に受け継がれています。
結婚式のためだけにつくられた空間とは異なる、本物の歴史を宿す建物。そのクラシカルな趣と、たくさんのゲストを迎えて華やかな祝宴を楽しめる空間の双方が、おふたりの理想と美しく調和しました。
「全員にありがとう」を届けるための結婚式づくり
お打合せの軸となったのは、「ゲストの皆様に楽しんでいただき、感謝を伝えたい」というおふたりの想いでした。ご招待される方が多いからこそ、一人ひとりへどのように気持ちを届けるかを大切にしながら、当日の進行を考えていきました。
お料理やコーディネートはもちろん、ゲストの皆様と会場全体で楽しめる時間にもおふたりらしさをプラス。特にパーティのクライマックスには、お手紙や映像、真珠の間のバルコニーを活かした演出を組み合わせ、たくさんのゲストと一体感を共有できるプランをご用意しました。
大人数だからこそ生まれる華やかさを活かしながら、一人ひとりへ想いが届く一日へ。おふたりの「ありがとう」をどのように形にするか、丁寧に考えていったお打合せとなりました。
クラシカルな建築に包まれる、エントランスセレモニー
おふたりが挙式の舞台に選ばれたのは、九段会館テラスの歴史ある建築美を間近に感じられるエントランス。九段会館テラスでは、この象徴的な空間を舞台にしたエントランス挙式を叶えることができます。
重厚感のある石造りの意匠や高い天井、クラシカルな趣に包まれた空間にウエディングドレスが美しく映え、まるで海外の歴史ある建築で迎えるようなセレモニーに。チャペルとはひと味異なる、九段会館テラスならではの景観そのものを活かした挙式スタイルです。
当日は、大切なご家族やご友人の皆様に見守られながら、おふたりらしいセレモニーを叶えられました。ゲストとの距離も近く、皆様から寄せられる祝福を身近に感じられるひとときに。歴史ある空間の格式と、親しい皆様に囲まれる温かな雰囲気が調和した、晴れやかな挙式となりました。
クラシカルな真珠の間に映える、上品で愛らしいコーディネート
披露宴会場のコーディネートは、新婦様の愛らしい雰囲気を感じさせながら、真珠の間が持つクラシカルな趣にも調和する、落ち着きのあるデザインに。
会場全体の色彩や装花にもこだわり、おふたりのセンスを感じられる上品な空間がゲストの皆様をお迎えしました。新婦様のヘッドパーツにも生花を取り入れ、会場装花と装いが美しく響き合うスタイリングになりました。
新潟×静岡の味を一杯に。こだわりのオリジナルラーメン
ラーメン好きである新郎新婦らしさををゲストの皆様にも楽しんでいただきたいと、おふたりでご相談のうえご用意されたのが特製のオリジナルラーメンです。
新郎様のふるさと・新潟で親しまれる長岡生姜醤油ラーメンから着想を得ながら、フレンチの祝宴にも調和する味わいを目指してシェフが考案。さらに、新郎様の新潟、新婦様の静岡、それぞれの土地にちなんだ食材を取り入れ、おふたりだけの一杯を仕立てました。シェフも理想の味を表現するため、東京の人気ラーメン店へ足を運び、研究を行いました。
ゲストの皆様にも一杯ずつご提供し、おふたりの「好き」とふるさとの魅力を味わっていただくおもてなしに。料理にもオリジナリティを求められたおふたりならではの、楽しく印象的な一品となりました。
その後、ご友人の方々からは、おふたりらしい温かなおもてなしへの感謝を込めて、アカペラ演奏のプレゼントが送られました。美しく重なるハーモニーに、おふたりもうっとりと聞き入られていました。
ゲストの想いがひとつになる、カーテンコール
たくさんのゲストをお招きしたおふたりだからこそ、パーティのクライマックスには「全員へ感謝を届ける」ための特別な演出をご用意しました。
まずは、おふたりから一人ひとりへ宛てたお手紙をお届けするオープンザレターセレモニー。その後、エンドロールをご覧いただき、会場が温かな余韻に包まれる中、真珠の間のバルコニーを活かしたカーテンコールへとつなげました。
舞台挨拶を思わせる華やかな雰囲気の中、受付担当など、ご協力いただいたゲストの皆様をご紹介し、会場全体で祝福を分かち合う時間に。おふたりから皆様へ、そして皆様からおふたりへと「ありがとう」と「おめでとう」が行き交い、大人数のパーティだからこそ叶う一体感が生まれました。
ゲストの皆様からも好評だった、オープンザレターからエンドロール、カーテンコールへとつながる演出。 おふたりが何より大切にされてきた「大好きな人たちへ感謝を届けたい」という想いが、会場いっぱいに広がる祝福のひとときとなりました。